|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
| (00/01/15) Teeのお客様の何人かはご存知だと思いますが、ワタクシは、結構音楽好きでありまして、小学校1年から中学3年まで琴、そしてピアノを並行して習っていました。中学に入ると今流行りのアコースティックギターを始め、高校からはエレクトリックギター、その後キーボード、クラシックギター、ケーナ、オカリナ、しかし今は忙しさのためと才能の無さに気づき、楽器から離れて生活しています。その代わり1日中音楽は聞き放題の環境にあるので、好きなCDを聞きつづけていたり、ラジオでイイ感じの曲を聞くとCDを買いに走ったりしています。しかし今、友人から出産祝いのお礼にもらった5000円分のギフトカードがあるにもかかわらず、CDショップが開いている時間に帰れないためCDが購入出来ません。明日あたり店を早く閉めて小野リサのドリームとジャクソン5ベストを買いに行きます。そして、何とか時間を作って“ブエナビスタソシアルクラブ”を渋谷まで見に行こうと決意しました。というわけで明日は早仕舞します。 (00/01/02) 明けましておめでとうございます。2000年問題も大きな混乱も無くてあっという間に2日です。昨年末京都へ友人と旅行に行ってきました。思ったより暖かく、そして何より人が少なかったので、ゆったりとすごすことが出来ました。京都の町を歩いていて驚いたのが、ガラスです。東京ではでは神社や寺でしか見られなくなった昔のふにゃふにゃしたガラス。普通の家や文房具やさん、そして化粧品やさんもこの古いガラスが入っていました。Teeの店でも古いショーケースにはこのガラスが入っています。そして、京都で驚いたもうひとつはパン。どこで食べてもパンがおいしくてびっくりしました。水がおいしいからなのか、それとも西洋文化を早く吸収できたからなのか、理由はわかりませんが、とにかくおいしいパンを土産にどっさり買ってきました。なんで京都土産がパン?と言う方もいましたが、とりあえず満足していただけたことでしょう。京都に行ったら、ぜひパンをチェックしてみてください。さて、今年は開店そうそう大きなバッグの注文がはいっています。また忙しくなりそうです。本年もよろしくおねがいいたします。 ( (99/12/05/14) サボ、簡単に言うと西洋下駄と言う感じのスリッパ型の靴のことです。私は店の中ではお手製のサボ風サンダルを愛用しています。これが結構便利なので、作り方を簡単に説明いたします。先ず用意するもの 履物やさんで売っている木の下駄(いわゆる便所下駄?)2個、20p×30pくらいの厚めの革2枚、頭の大きいくぎ40本位、かなづち、くぎ抜き、サンドペーパー、ペンキ。 作り方を説明します。 @革は水につけておきます。 A木の下駄のビニールの部分を外します。くぎ抜きで丁寧に行ってください。2組の内1組は型用です。 Bサンドペーパーをかけ、好きな色を塗ります。(コレは省略してもOK) C革の中心をを下駄のつま先部分の中心にくぎで打ち付けます。 D中心をくぎ付けしたら本体の下駄の上に型用の下駄をのせてその形に添わせるようにかなづちで革をたたきます。 Eある程度形が出来たら元の部分から釘を打っていきます。(この時、左右対称に釘を打っていくときれいに仕上がります。 F下に出た革をハサミで切り落とします。 G最後にもう一度かなづちで形を整えて型を抜きます。 説明が簡単過ぎました?このサボは足のサイズが22pの女性、つまり自分用に作ったものなので、足の大きい女性や男性には革の大きさが違ってくるかもしれません。あとはご自分で工夫してみてください。帆布やビニールでも作れるかもしれません。 (99/11/12号) “TOKYO STYLE”と言う写真集を買ってみました。埃にまみれて大船駅前の書店に2冊だけ置いてあったものです。文庫サイズなので毎日通勤のモノレールの中で見るにはちょうど良い大きさです。この本は簡単に言うと古くて狭くてキタナイ家で生活している若者たちの部屋だけを撮ったものなのですが、どの部屋も必ず工夫が施されています。ごちゃごちゃの荷物の中に年代モノのストーブがあったり、風呂無しのアパートに無理やりオフロを作ってしまったり住むことを思いきり楽しんでいる様子が伝わってきます。ウサギ小屋と言ってしまえばそれまでですが、小さいからこその良さって言うのもあるんですよね。本屋さんでみかけたら手にとってみてください。 またまたLeeの話です。 初めてのLeeとの出会いは、小学校6年生。私は鎌倉に習い事に行っていてその通り道にサクラヤというジーンズショップがありました。そこのショーウインドウに飾ってあったのがLeeのマディソンバッグ。別の名前だったかもしれません。確か5900円だったと思います。子供が買うには少し高額なものでしたが、そのバッグにひとめぼれしてしまった私はそれから母にねだりつづけました。やがて中学に入り、通学用のカバンとして何とか買ってもらうことが出来たのです。ちなみに,そのバッグは私が買うまでずーっとショーウインドウに飾ってありました。同世代の方は記憶しているかも知れませんが当時なぜか通学に大きなマディソンバッグを持つのが流行っていて、アディダスとかpumaなどが人気でした。その中で、Leeのバッグを持っていたのは学校中で私一人でした。そんなことがやけにうれしくて優越感に浸っていた私は、学校に行くのがものすごく楽しかったのを覚えています。 そして、2度目の出会いは古本屋で見つけたMade in USA bookのなかにでていた“The Lee Shop”です。これはGパンのLeeとはまったく関係ありません。ニューヨークにある小さな革製品のお店ですが、この店が妙にカッコ良く、こんな店が作りたい。と思ってしまいました。今考えるとコレが店を持つきっかけだったのでしょうか?実はTeeと言う名前、この店のまねをしてつけました。 (99/10/05号) 大船に“修繕や”という靴修理のお店があります。 靴の修理やさんというと、はじめは靴職人だった方が多いのですが、この店のオヤジさんもそんな雰囲気が漂っていて、 とにかく無口でぶっきらぼう。そこがまた妙にカッコイイ。そして、この店に黒光りする大きなベンチがあります。もともとは駅につけられていたベンチを譲り受けたそうですが、このベンチも、オーナー同様無口でぶっきらぼうに見えます。ココの店は、修理の靴を持っていくと、“○○円”と言って、すぐに仕事に取りかかります。手持ち無沙汰のお客さんは、その黒いベンチに座り、オーナーの手際の良い修理工程を見ながら待ちます。15分ほど待っていると、はい!と言ってカウンターに靴を置いてくれます。きっと、こんなやり取りが毎日繰り返されていることでしょう。私は他の修理やさんに行った事がないので値段や技術はわからないけれど、何となくこの無口なオヤジさんとベンチに会いにココに通ってしまうのです。 こんな職人に私もなってみたいですね。 (99/09/26号) 季節外れな話題ですが、先日ビール飲み大会を開きました。 と言ってもべつに早飲み大会を開いたわけで無く、いろんな種類のビールを次から次へと飲み干していっただけのことですが。つまみは各自持ちよりで場所はTeeの店内。もちろん禁煙です。メンバーはTeeに集う人々7名で、ビールは大小取り混ぜ合計16本と、シャンペン1本。そしてなぜかみかんジュース1本に麦茶1本。まずは、シャンペンの乾杯から始まり、次にアメリカのチリビール。ご存知の方も多いと思いますが、これは、ビールの中に青唐辛子がぶよぶよになって1本入っているビールです。あけたとたん強い刺激臭で、なんだか辛いおつまみとビールを一緒に飲んだ感覚でした。(飲んだことのある人はわかってくれるでしょ!)ところで、チリビールって、南米のチリ産のビールだとおもっていませんか?私は思っていました。実は、辛いビールって言う意味のチリだったのですね。つぎは、フランスの“DEATHBEER”ネーミングとパッケージは気持ち悪いのですが、コレは軽くて非常に飲みやすいビールでした。そして、コロナビール、チンタオビール、銀河高原ビールと、次々飲み干していきました。6時に始まった宴もビールが底をつく頃には11時を回っていて、そこで解散となりました。今度は秋刀魚をつまみに秋限定ビールのみ大会でも開きましょうか。 みなさまもお試しください。 (99/09/11号) カバン作りの職について8年、最近特に腕力の無さを実感しています。 革職人に男性が多いのは、やはり体力、腕力勝負のところが多い仕事だからなのでしょう。 そこで、 “スポーツクラブに通って腕力と握力を鍛えよう” と思い立ち、8月から通い始めました。場所は大船の店の近く、横浜市栄区(大船駅から橋を渡ると栄区なのです)の“セサミスポーツクラブ”です。 ここは、一人一人に合った運動メニューを作成してくれます。 私の場合、インストラクターが男性だったせいか、欲張った希望を出したせいか、 ものすごいハードなメニューが出来あがりました。 1日に自転車30分、マシン7種類(1度に10〜15回)を2サイクル。このプログラム、まだ最後までやり遂げたことがありませんが、 今まであまりに運動量が少なかったためか、、すでに筋肉ムキムキ化が始まっております。 挫折して幽霊会員にならないように、また、これ以上腕が太くならないように、 手を抜きながらダラダラ続けていこうと思っています。 (99/09/04号) 古いカバンを手にすると、どんな方が持っていたのだろう。とか、何をいれていたのだろう。などと考えてしまいます。 学生の頃から“アンティーク市”めぐりが好きで、その頃から集めていたものがあります。 それは、カバン。始めは寅さんが持っているみたいなトランクばかり集めていたのですが、 後に兵隊バッグ、カラーケース(替え襟を入れておいたケース)、カメラバッグ・・・。 革のモノなら手当たり次第、という時期もありました。 最近は小さいもの、変な形のものに凝っていて、自転車につける工具入れとか、極上のタバコケースなど だんだん高価なものに手を出し始めています。 先日、美容師のオシャレな男の子が店飾りにしている兵隊バッグを気に入って、即同じ形のバッグを注文 してくださいました。 出来あがったものは、傷一つ無く、キレイでしたが、 残念ながら古い傷だらけの兵隊バッグと比べると、ぺらぺらな感じです。 これから持ち主の美容師さんが傷をつけたり、手入れをしたりして 少しづつ兵隊バッグに近づけていってくれることでしょう。 10年後が楽しみです。 (99/08/29号) 残暑お見舞い申し上げます。 暑〜い暑い8月8日。ナントか引越しが終了致しました。場所は当店のとなりのとなり。元ワン&オールという洋服屋さんのところです。大船行政センターの真ん前なので、知っている方も多いと思います。住所も電話番号も変更はありません。ただ、ちょっとだけ広くなるので、今まで「狭いな〜」と思っていた大きな方たちも広々と歩くこと(?)が出来るようになります。 ★大きな方、小さな方、どなたでもご来店ください(^_^)★ ただし、8月21日〜8月31日までは開店準備の為、一時休業致します。9月1日よりピッカピカの新店舗としてリニューアルオープン致します。是非是非皆様のご来店をお待ちしております。 (定期的に当店のお客様にお送りさせて頂いているメール内容より転載) |
||||||||||||||||