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| (00/08/10) 今日は鎌倉花火大会。ちょっと離れた大船でも花火の音が聞き取れます。 鎌倉商工会議所優良小売店舗表彰事業の結果が出ました。Teeは“会頭賞”です。なんだか怪しげな名前ですが、担当の女性に聞くと、どうやら一般企業でいう“社長”が商工会議所では“会頭”と言っているそうです。その方が(お情けに?)賞を下さったと言うところでしょうか。ただ、しっかりとタテが頂けて、表彰式があるそうです。そこで、今からどんな服装で行こうか頭を悩ませています。Teeの休業日に重ならないと参加できませんが、異業種交流などしてこようかと思っております。この表彰式に参加された方、いらっしゃいましたらどんな状況なのかお知らせください。 表彰式の模様はまた後日お知らせ致します。 (00/07/29) 鎌倉商工会議所優良小売店舗表彰事業と言うのをご存知ですか? 簡単に説明すると、小売業を営み、“それなり”に一生懸命お店を運営している所を審査して表彰してあげよう!!と言う事業です。優良小売店舗表彰店を今までみたことがないのでどんな店が表彰されているのか知りませんが、Teeはめでたく大船の商工会議所からご推薦を頂き、8月1日(火)に、審査を受けなければならなくなりました。なぜ、こんな駅から離れたちいさな店が推薦されたのか、疑問に感じると思うのですが、じつは、この商工会議所、Teeの目の前の行政センターの中に入っております。推薦希望店舗も無いし、近いと言う理由で推薦してくださったようです。何を審査されるのかも良くわからない状態で承諾してしまったため、いま、夏休み返上で店の掃除に追われています。(掃除をすればいいというものでもないとは思うのですが。) もし、Teeの店内に優良小売店舗表彰店のタテが置かれていたらよーく店内を見回してみてください。夏休み返上の努力のかけらが見えるかもしれません。 (00/07/09) 先週初め、Teeの隣りのビルに、“オーダー靴、バッグ”と言う看板を見つけました。今まで同業種など大船にいなかったことで気楽に構えていたので、さあ大変です。大船は、同業種が隣りあうという場所が大変多い所で、時々テレビでも取り上げられますが、駅前にはマクドナルドとファーストキッチンが隣り合っています。中通商店街には洋服やさんが狭い通りに向かい合っていて、大変そうです。本屋さんは昔から目と鼻の先にありますし、(数え上げたら切りがないのでこの辺で終わりますが)とにかくそのような過酷な環境でお店を営んでいるところが多いです。商店にとっては大変辛いところですが、お客様にとっては結構都合が良いらしく、隣り合った店舗が双方とも賑わっていたりします。さて、カバンやですが、やはり落ちついてはいられません。店のかたがご挨拶にいらしたので、伺うと、かなり年齢層は高いらしく、最高級素材を扱っているようです。オーストリッチやワニと言った高級皮革の名前が次々出てきます。Teeとはお客様の年齢、取扱商品どちらも微妙にズレていました。やれやれ一安心。Teeのある通り、駅前通商店街は、なかなか個性的な店が増えてきています。最高級の革でおしゃれなバッグを注文したい方は、隣のビルをご利用ください。そして普段使いのちょっとゴツいバッグは、どうぞTeeのご利用をお願い致します。 (00/07/02) 昨日の新聞に、“2000年上半期これがヒット商品”と言う見出しで様々な商品が載っていました。耐久材(車など)、食品、ファッション、スポット、カルチャー項目に別れ、それぞれヒットした(らしい)商品が並べられていました。私が知っているものを数えて見ると、50分の11。持っている又は買ったことがある商品といえば、清涼飲料の、DAKARAと、ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブのCDわずか2つのみ。いかに流行に疎い(うとい)生活を送っているのかわかります。50番目になぜか顔ダニが含まれていたのは笑えますが、コレもひとつのヒット商品の一部だったと思うと納得できます。ヒット商品の中にもありましたが、70年代のファッションの流行によって、サイケ調が復活してきました。大学時代に習った、服装社会学では、サイケデリックとは、ドラッグなどによる幻覚症状で見える世界を表現した柄と教えられましたが、そんなことを知らなくても、ポップでカラフルな柄は、若い女のコにはたまらないですよね。正確には、今の流行はサイケ調ではなく、“プッチ柄”(イタリアのデザイナーエミリオ=プッチ氏)だそうです。 (00/06/07) カメ族?と言う珍種が最近街を闊歩(かっぽ)しているのをご存知ですか? 背中にカメの甲羅のような物体を背負っている若者たちのことを言うらしいのですが、大船界隈でも良く見かけます。初めて見たとき私は“新しいそりの一種”かと思い、リュックからワンッタッチでそりに変わり、室内スキー場(ザウスとか)で滑るのかと勝手に想像していました。それが昨日の新聞で明らかのなりました。アレはなんとリュックなのです。(驚くことでもないのですが)スェーデン製の“ボブルビィー”。表面は樹脂製で、カメの甲羅か甲虫を大きくしたような形です。何もそんなに頑丈にしなくてもと思うのですが、パソコンなどを持ち運ぶのに安心なのでしょうか、ビジネスマンから若者たちまで男女問わず、ものすごい勢いで売れているそうです。Teeでも、ビジネスバッグのオーダーが好調です。その中のほとんどかノートパソコンを持ち運ぶことを意識したデザインですから、これからのバッグ業界は、軽さやデザインと言うよりむしろカメの甲羅のように頑丈で重いバッグに重点を置いていかなければならなくなるのでしょうか。 ( (00/06/04) あっと言う間に1年が過ぎ、Teeの7周年がやってきます。今年のイベントは今までと変えて、アンティークコレクションをご紹介しようと思っております。ご案内ご希望の方は、ご住所をご記入の上tanaka@tee-craft.comまでメールにてお送りください。 さて、英語の勉強を再びはじめました。社会人になって最初に始めた習い事は英会話でした。会社の社長から“英会話だけは絶対やっとってな”と言われ、その気になりました。しかし、仕事に追われ、退社時間がどんどん遅くなり英会話どころでなくなりわずか3ヶ月で断念。そしてTeeの店を開いて直後、あまり注文がなかった頃、5年後にはアメリカに修行の旅に出ようと思い、ラジオ英会話“英会話入門”を始めました。コレはお金がかからなかったことと、ヒマを持て余していたため、1年ほど続きました。が、やはり仕事が忙しくなると共に、なかなかラジオの前で勉強する時間が取れなくなり、またまた中断。そして最近ですが、講談社“ルビーブックス”と言う本を手に入れました。これは基本的には英語の小説(シャーロックホームズシリーズはたくさん出ています)で、うれしいことに難しい単語が出てくるとルビが日本語でふってあるのです。英語力のない私でもなんとなく意味がわかってきます。発音の勉強は出来ませんが、単語力がつくことは間違いなしです。中国ではクレイジーイングリッシュなるものが大流行しているらしいですが、私は地道に、お金をかけず、時間もかけずに楽しくやっていこうと思っています。 (00/05/30) Teeのオーダー体験LeatherShopTeeでは注文でバッグを作る事が多いのですが、私自身のオーダー体験というと、あまりありません。学生時代にアンティークの日傘を買って、近所の傘の仕立て屋さんに頼んでステキなシーツの生地に張り替えてもらったのが最初です。金額は2500円でした。その後、この仕事についてしばらく経ってから、靴職人さんと出会い、靴のオーダーをしました。そして今回過去最高に大物のオーダーです。5月27日、やっと念願の看板がつきました。そう、看板のオーダーです。先ず、大きさを決め、素材、レイアウト、字体から枠の太さまですべて特注の看板です。予算の関係上、ちょっと横が足りないのですが、まるでイギリスのアンティークショップのような看板が仕上がりました。夜は、その看板がライトアップされ、道の反対側を歩く人がTeeの看板を見上げていきます。オーダーは、仕上がった後も楽しいのですが、デザイン決定から手元に来るまでの過程も楽しみのひとつです。いまは、靴もカバンも洋服もわざわざ注文しなくても気に入ったものが必ず手に入る世の中ですが、たまには手元に来るまで数ヶ月かかるオーダーを体験してみるのも良いものです。今回お願いした看板やさん“アートパーティー”は、リンクのページに掲載されています。 ( Teeのカバン作りに欠かせない道具がひとつあります。着物の袖の丸みを作る金属で出来たものです。(名前を知りません) 8.3×8.3cmの正方形で、4スミにそれぞれ4種類のまるみがあり、着物の袖を作るときは年齢や性別によって丸みを変えたようです。Teeではその丸みを使って型紙を裁断していきます。バッグのフタや本体の丸みはコレがあればたいていのバッグはカバーできます。最大3p。それ以上になると昔懐かしいコンパスを使って作りますが、コレではペンの太さなどによってなかなか正確に写し取れません。丸み定規(勝手に名づけました)のおかげで型紙作りが正確に、そしてスピーディーに仕上がります。こんな風に本来の使い方を無視してバッグ作りに利用しているものがまだまだたくさんあります。またすこしづつご紹介していきたいと思います。 (00/05/07) 古いものに興味がありますか?古本、古道具、古家具、古民家が大好きな私は、時々古道具市に顔を出します。先週月曜日、天気が良かったので、ある道具市を見に行きました。最近は道具より着物のほうが売れるらしく、ほとんどの店に着物が大量に展示してありました。そういえば、リサイクルショップや、着物の老舗メーカーでも中古着物の販売に乗り出しているようです。その割には着物を着ているヒトが少ないなぁと思っていましたが、実は、着物をうまく改造して洋服に仕立てているらしいのです。特に古い大島紬に人気が集中しているらしく、古道具市でも、古着とは思えないほど高価です。大船でもステキに着こなしている40代から50代の女性を見かけました。今年の夏は極上の絹の着物地でさっぱりしたワンピースでも作ろうかと思っております。 (00/04/29) “アメリカのドラマが大流行” という記事が新聞に載っていました。中には日本で放映される前のドラマをアメリカから取り寄せて見ているヒトもいるそうです。私がアメリカのドラマを初めて見たのは大草原の小さな家、長靴下のピッピ、あるいは、ドリトル先生だったかも知れません。私の世代は子供の頃からアメリカのアニメやドラマが常にゴールデンタイム(子供の)に放映されていたり、日本のアニメなども翻訳モノがほとんどだったので流行という意識がなく見ていたような気がします。バイオニックジェミー、チャーリーズエンジェルなどは同世代のヒトは必ず見ていることでしょう。さて最近のアメリカのドラマ、見ていますか?ビバリーヒルズシリーズは有名ですが、最近ではアリーマイラブ、ERも話題になりました。“アリーマイラブ”では主人公のファッションや生き方がカッコ良く、私も欠かさず見ていました。今は“ダーマ&グレッグ”の冷蔵庫を真似て、シールやポストカードをべたべた貼りつけています。この話題、興味のない方はまったく知らないと思いますが、夜更かしのお供にぜひ一度ご覧ください。 (00/04/14) 先週の月曜日、上野に花見に行って来ました。上野(御徒町ではなくウエノです)は最近若者たちがあつまっているらしく、新聞にもでかでかと取り上げられていました。ダンボールアーティストの日比野克彦さんがアーケードのデザインを手がけたり、面白い食べ物やさんが出現したり、かなり熱い町のようです。その賑わっているらしい商店街を探したのですが、上野初心者には見つけられず、結局気がついたらアメ横を歩いていました。アメ横のちょうど中央あたりでしょうか、さまざまな国の軍からの払い下げ品を売っているお店があってそこで面白いバッグを見つけました。ベルトで閉めてあって表からはフタが開けられず、ベルトを外し、中にある袋を裏返してやっとフタの入り口が出てきます。そこにもベルトがあり外してやっと中身が取り出せます。実用的ではないけれど、1,200円。買いそうになっていたのですが、そこはアメ横、なんとなく金銭感覚が麻痺して高いかなぁと思ってしまいやめてしまいました。今、ちょっと後悔しています。 (00/04/06) 今年はデニム素材が大流行しているらしい。 大船にいるとなかなか流行モノに出会えないのですが、さすがにデニムは大船でも良く見かけます。Gジャンに膝丈のスカートというヒトが圧倒的に多いですが、中には自分流にアレンジしてデニムファッションを楽しんでいる方もいるようです。70年代だったと思うのですが古くなったGパンを切り刻んでミニスカートを作るというのが流行っていたと思います。多分今の30代後半のヒトたちが盛んに古いGパンの改造に力を注いでいたのではないでしょうか?真っ青なGパンを漂白して真っ白にしてはいていたのもこの頃でしたよね。私の学生時代は古着としてのGパンが出始めて、下北沢などによく買いに行ったりしたものです。最近、下北沢に行く機会があり、ふらふら歩いてみましたが、ブランドモノの進出によって気に入っていたお店が軒並みつぶれていて、ちょっとさみしい思いをしました。そして、“トラブルピーチ”という飲み屋さんにもう一度行こうと思ったのですが場所がわからなくなってとうとう見つけられませんでした。知っている方、是非ともご連絡をくださいませ。最近学生時代を思い出すことが多くなってきました。これも年を重ねたせいでしょうか? (00/03/30) 私の古本好きは、大学時代から。卒業論文で1行の文を探すのに古本屋や国会図書館、そして町の図書館などを回って探し歩いてからです。大学の図書館も、うれしいことに明治時代の雑誌などが保管してあり、手続きをすれば、自由に見せてくれました。それ以来、古い雑誌と古本やさんが大好きになりどんどんたまっていきました。さて、今回のセブンティーンですが、今流行の厚底ブーツ、派手な化粧、そしてワンピースは小花プリントがちりばめられています。流行は繰り返すといいますが、まさにそのまま現代のファッションに置きかえられるようです。ただ、雑誌に関していえば、古い雑誌は文字が多く、レイアウトが非常にきれいです。現代の読み終わったらごみ箱に捨てられるかわいそうな雑誌たちは20年後、どうなっているのでしょうか?雑誌も新聞もなくなってしまうかもしれません。でも私はデジタルの世界よりも紙のほうがはるかに好きです。 (00/03/19) 看板やさんが来ました。店舗を移転してからずっと表の看板をつけなければと思っていたのですが、忙しさに紛れて半年以上看板のない店を続けてきました。友達の知り合いが看板やさんだったこともあり、見積もりをお願いすることにしました。看板といってもピンからキリまであり、なかなかすぐには決められません。予算のないTeeとしては、多分最低ランクの看板をお願いすると思います。が、出来たら“ちゃちなのになんかかっこいい”と思われる看板を作りたいと思い、毎日町の看板を見上げながら通勤しています。皆様、大船近郊でかっこいい看板を見つけた方はTeeまでご連絡ください。 (00/01/22) 最近、漆器を良く使います。最初は箸から始まりました。7年ほど前から使っているその箸は、年月とともにつやと深みが出てきています。その後、5年ほど前にトレー、そして最近は銘々皿をコーヒーカップの受け皿として使うようになりました。管理が大変そう?と思われた方、実は意外に簡単です。ただ、水につけて長時間放置しておくとはがれの原因になることがありますが、洗剤で洗っても多少こすっても大丈夫です。なにより磁器と違ってだんだん風格が出てくることがウレシイです。(革バッグとおんなじです)使って見ようかな、と思われた方、ひとつアドバイスを。なるべく表面がきれいでないものがオススメです。つやつやしていると、洗ったあとにすばやく拭き込まないと水滴が模様になって目立ってしまいます。あまり几帳面でない人はゴツゴツとした感じのものがいいようです。先ずは箸からお試しください。 |
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